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最中の皮=「種」って知っていましたか?

私は大学卒業後36年間会社勤めをし、日本全国様々な場所に転勤し、地元の人たちと

触れながら、各地各地の素晴らしいところ、食べ物、等々知ることができました。

その一部をこれから皆さんにお伝えしていきたいと思います。期待していて下さいね。

正直、第1回目と言うことで何を記載しようかと思い悩んだんですが、

『古都金澤で100年以上続いているあるお菓子屋さん』について記載したいと思います。

約30年前になりますが、当時の私は和菓子の知識がほとんどなく、その会社の社長様に

いろいろと教えていただきました。

皆さんは「種」=最中の皮ってこと知っていましたか?

また、美味しい餡子を作るのに

「(奄美大島の)サトウキビ、(徳島の和三盆)糖、(丹波の)黒豆」が必要だ

と知っていましたか? 私は知りませんでした。

当時その社長が新しいお菓子を今度発売するんだと言われ、お話をお伺いすると、

『海外にいる日本人向けに日本(の味)を思い出してもらうために作るんだ』と言われ、

最中の皮と餡子を別々に缶詰に入れ、食べるときに好きなだけ餡子をつけて食べるお菓子を

考案されました。

和菓子に興味のなかった私ですが、食べてみると・・・

「最中の皮の何とも言えないパリパリ、サクサク感が際立ち、新鮮な和菓子があるんだ!!!」

と感動してしまいました。

はじめは「つぶあん」あんだけでしたが、その後「こしあん」もでき、

土浦にいる時は代理店のキャンペーン商品として大量に取扱いをさせていただきました。

話を戻しますが、私に和菓子の素晴らしさを教えていただいた『加賀種の(故)日根野栄蔵さん』

には感謝しかありません。ありがとうございました。